【レビュー】プログラミングスクールに通う前に参考書で勉強するのが一番!!4冊厳選紹介!

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魅力ある職業・プログラマー

昨今はプログラマー、エンジニアになりたい若者や、今就いている職業の将来性などを危惧して手に職をもったITへの転職を希望している方が多くいらっしゃいます。

その世の中の流れがあってか、多くの企業がプログラミングスクールなるものをどんどん開校しています。

それほどITへの憧れ、転職を望む方が多いというわけです。

私もその中の1人でした。

そして私は無事IT業界へ入ることが出来ました。

ではなぜ、多くの方がIT業界に対して強く熱望するのか。

それはIT業界の将来性と、プログラマーになれば実力次第で収入を大幅に上げることに魅力があるからですね。

実際それは間違いない事実です。

私もその事実に惹かれてプログラマーになったわけです。

 

スクールに通うのも1つの手だが...

学生でも社会人でも、プログラマーになりたい方がまず初めに考えることがあります。

それは、プログラミングをどうやって学習するか

そしてネットで調べると必ず真っ先にでてくるキーワード。

 

プログラミングスクール

 

やはりプログラミングを学ぶにはスクールに通ってみっちり学習しないといけないのか。。。

確かにプログラミングスクールはプログラミングを学ぶ1つの手です。

メンターという名の講師がいて、分からないことがあればすぐに質問ができる環境を提供してくれているためプログラミングを初めから学ぶにはとても良いところです。

ですが、ここに2つ問題という障害があります。

それがお金情熱

 

まずお金の問題。

さきほどお伝えしたように、プログラミングスクールにはいつでも質問できるメンター制度としっかりとした学習カリキュラムを提供してくれます。

さらに都市圏を中心に実際にメンター達のすぐそばで学習できる教室を用意してくれているスクールも多数あります。

ただ、そうなると必然的に上がってしまうスクール費用

今の職場を離れるためならいくらでもくれてやる!!って方なら問題ないかと思いますが、おそらくほとんどの方はその高額な費用でまず悩むでしょう。

そして2つ目の問題が情熱。

プログラミングを学ぶ前は誰しもが、プログラミングを学んでIT業界へ飛び込む!そしてお金をめちゃくちゃ稼いでやる!!と息巻くものです。

環境に縛られない自由な働き方、パソコン1つでお金を稼ぐ魅力など、とてもとても希望や野望を膨らませます。

ですが、いざプログラミングを学んでみると、あれ...思っていたのと違う...とか、難しくてor忙しくて全然学習が進められない...などの理由で途中で挫折する方も少なくありません。

そしてその流れでプログラミングに対する情熱が消えてしまう

もしプログラミングスクールに入ったあとにそうなってしまったら、ウン十万円をドブに捨てるようなものです。

これは実際にあり得る怖い話です。

 

まずは参考書を開いて勉強をおすすめする!

そんな悪夢のようなことが起こらないためにも、まずはプログラミングに関する参考書を買って勉強してみることをおすすめします。

大体のプログラミング学習本なら一冊3000円くらいで売っています。

良いとこのプログラミングスクールの高い高い費用に比べて100分の1です。

何冊買って学習してもスクールよりもとても安く済みます。

最悪挫折してもお金のダメージはより少なく済みます。

 

でも、実際に本屋に行ってプログラミング参考書のコーナーに向かうと何十冊もの本があって、しかもプログラミング言語もたくさんあってどれを選べばよく分からないなんてことになると思います。

そこで、実際にプログラミング未経験から本を使って学習してプログラマーになった私がおすすめするプログラミング参考書を紹介します!

 

スラスラ読めるJavaScript ふりがなプログラミング

まずはプログラミングというものを触ってみようということで、「学習」というよりも「体験」に重きを置いてこちらをおすすめします。

その最適な本がこちら、スラスラ読めるJavaScript ふりがなプログラミング

こちらの本はタイトルに書かれていますが、まるで外国語を勉強するようにプログラミングコードにふりがながふってあります。

プログラミングに初めて触れる方にとってあの英数字がズラズラーっと並んだコードを見ても何が何だかさっぱり分かりませんよね。

ですが、そのコードの上に日本語でふりがなが振られていることですぐにパッと意味を理解することができます。

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さらにふりがなだけでなく、コードまるまるをまとめて文章にした読み下し文も記載されており、よりコードを理解しやすい設計。まるで古文のように学ぶことができます。

また、コードにふりがなが振られているため、無駄な説明文は省いて実際に手を動かして多くのプログラミングを打てる構成になっています。

ふりがなが振られているととても読みやすくて理解がしやすく、初心者にとってこれ以上優しい本はないです!ほんとに!

しかも内容もそれほど重くはないので1日で1周できてしまいます。

ササっとやってプログラミングの概要というものを理解して、次の1冊へと気持ちよく運んでくれるでしょう。

またこちらの本はJavaScriptのみならず、Python、Ruby、Excel VBA、Unity C#の本もあります。

どれも優しい内容になっているのでまずは自分が興味がある言語を選んで良いと思います。

HTML5&CSS3 デザインブック

こちらはHTML&CSS3を学べる学習本。

HTML&CSS3は厳密にはプログラミング言語ではなくて、マークアップ言語というものです。

例えば今みなさんが見ているこのブログはHTMLとCSSを駆使して作られています。文字を強調したり色を付けたり個性豊かな見た目のサイトを作るときに使用されます。

なぜプログラミング言語ではなくマークアップ言語を学習させるかというと、コードを少し書くだけで目に見えて画面が変化して楽しいから!!

やっぱり楽しく学べた方が長続きしますし、むしろサーバーサイド側(JavaやC言語など)よりもフロントエンド側(HTMLやJavaScriptなど)の方でスキル習得して就職したい!と覚醒する方もいらっしゃると思います。

 

話が少し脱線しましたが、こちらのHTML&CSS3 デザインブックはこの一冊で4つの画面を作成します。

  • ブログ・ニュース系サイトのトップページとコンテンツページ
  • ビジネスサイト風のトップページとコンテンツページ

4つもサイトページが作れるのでやりがいのある内容の濃さとなっています。

ただ、作成するデザインは少し古めでそのままどこかに流用できるようなデザインとはなっていません...

しかし、他の学習本と違っておすすめできるのが、4つの作成画面の全てがレスポンシブデザインも学習できるんです!

レスポンシブデザインとはパソコン、タブレット、スマホとそれぞれ画面幅が異なるデバイスでも表示が崩れずユーザが見易いように対応された画面のことを指します。

画面は基本的にパソコンで作りますが、今の時代多くの人々は画面幅が狭いスマホで閲覧することも多いです。

もし、パソコンの画面幅でしか作られていないサイトをスマホで見ると下の画像のように文字や画像が小さくてとても見づらいです。

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しかし、狭い画面幅のデバイスに対応したレスポンシブデザインにも対応させることでスマホでも文字やくっきり見やすくとても完成度の高いサイトを作ることができます。

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レスポンシブデザインは今の時代に必須のスキルなので、このHTML&CSS3 デザインブックで4回も違う画面で学べるのはとてもありがたいことです!!

もちろん初心者の方でも見やすいようにオールカラーで図と実際の画面をたくさん載せているので直観的に分かりやすく学習できます!

 

HTML&CSS3 モダンコーディング

続いてはこちら、HTML&CSS3 モダンコーディング

 

またHTML&CSS3ですが、こちらは名前の通り今風のデザインを学習することができます。

この一冊で3つの画面を作成します。

  • スタンダードレイアウト
  • グリッドレイアウト
  • シングルページレイアウト

グリッドレイアウトとは縦横に格子状に分割された大小さまざまなブロックを組み合わせたレイアウトのことで、これを使いこなせば大分カッコイイ…

レスポンシブデザイン対応しているのは最後のシングルページレイアウトのみですが、こちらをおすすめする点としてはまず作成するサイトデザインがカッコイイ!自分でもこんなサイトが作れるのか!と自信にもなります。

また、3つの画面を作成する各パートの最後にはセルフコーディングという決まった1つの答えがないコーディング応用力試しコーナーもあります。

いままで本に書いてある通りに決まったコーディングをなぞっていくことしかしてないなかでセルフコーディングでお題にチャレンジするのは意外と難しくてとてもやりがいのあるものです!より一層コーディングが楽しく思えます!

確かな力が身につく JavaScript「超」入門

こちらはHTML、CSS3よりももっと自由に動く画面や実用的なモノが作成できるJavaScriptを学べる本です。

タイトルに「超」なんて付いていますが、この一冊でJavaScriptでできることを幅広く学習できます。

たとえば数当てゲーム、Fizz Buzzゲーム(世界のナベアツみたいなゲーム)などの簡単なゲームを作ったり、逆に実用的な在庫管理やアンケート回答などの実際にありそうなサイト、機能を作成することで、よりコーディングの理解度が深くなるようになっています。

また、簡単にですがJqueryという動く画面や操作のカスタマイズを簡単にできるようにするライブラリも学習できます。

そして本の最後のほうでは実際にインスタグラムから外部データを取得してWebアプリケーションを作成するちょっと一歩進んだアプリケーションもつくります。

これで「超」と名乗っていいのか…でも初心者でも簡単で学びやすいのは事実…

もちろんオールカラーです!

 

学習は4冊では終わらない…さらにおすすめの学習ツールも

以上が現役プログラマーの私がおすすめする初心者向けプログラミング学習本4冊でした!!

プログラミングと言いながら画面の実装部分の学習が多かったですが、まずは4冊これで十分です。

プログラミングって楽しいと思えるところからスタートしないと、ぶっちゃけ続けられないと思います。

自由な働き方、報酬を手に入れたいがために始めたのに、全然つまらなくてコードを打つのが苦痛と思うならばそれば辞めるべきですし、その人本人のためにもなりません。

だからまずはコードを打ってすぐに変化、実装が分かるHTMLやJavaScriptから始めるのが一番良い!

もし凄まじい情熱とやる気で4冊すぐに終わってしまうよ!って方がいらっしゃるなら、他におすすめする学習ツールとしてProgateを推します

Progateはパソコン、スマホで主要プログラミングのほとんどが学べるツールとなっており、各プログラミング言語の序盤パートは無料全部深くまで学びたい場合は月額980円(税抜)で学びたい放題です。

パソコンでがっつりしっかり学んで、スマホアプリで電車や外出先のすき間時間に学べるように各デバイスに最適化された学習を提供してくれています。

時間があるならば紹介した本と並行してやってもいいかもしれませんね。大変ですが。。。

私が紹介した本でみなさんのITへの興味がより具体的に、より明るいものになってくれることを願います!